屋根塗り替え工事④ 群馬県 前橋市 N町集会所

こんにちは。(^-^) 高建ホームの高橋です。
前回のブログは下塗りの工程でしたね。
今回は最終工程の上塗り作業になります。

工程④ タスペーサー入れ

下塗りの工程が終わり、十分に乾燥したら、上塗りの作業に入る前に屋根の材料(コロニアル)の間に、
タスペーサーという材料を取り付けていきます。
タスペーサーとは、上塗り塗装完了後にカッターで屋根材の間をカッターで切る、縁切りという作業があるのですが
このタスペーサーを挿入することにより、上塗り後の縁切り作業がなくなります。というのも、縁切りとは
もともと上塗り後に材料がくっついてしまった部分を切り離すための作業ですが、タスペーサーを取り付けることにより
上塗り後材料同士が塗料でくっついてしまう事はありません。
屋根面の材料同士がくっついてしまうと、雨水などの抜ける場所がなくなってしまい、
結果的に雨漏りの原因となってしまうからです。
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タスペーサー取付作業。
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タスペーサー取付後。

工程⑤ 中塗り・上塗り作業(仕上)

工程④タスペーサーの取付けが終わったら、最終工程の中塗り・上塗り作業(仕上)になります。
外からの見た目ではなかなかわかりづらいのですが、上塗りする前には必ず中塗り作業という作業をします。
これは、上塗り1回だけでは塗りムラが発生しやすく均一にならないので、上塗りの前にはしっかりと中塗りをします。

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上塗り(仕上)用塗料。
エスケー化研 クールタイトSi
クールタイトSiは、環境省が進める「環境技術実証事業:ヒートアイランド対策技術分野(建築外皮による空調負荷低減技術)」の「高反射率塗料(遮熱塗料)」で、その性能が実証されています。
特徴としては、太陽光線の中で、放射熱エネルギーの強い近赤外領域を反射し、優れた遮熱性能を実現します。また、低汚染機能を発揮し、汚れの付着による遮熱効果の低下を防ぎ、長期に亘って高い遮熱性を維持します。さらには、特殊アクリルシリコン樹脂の採用により、強靭で優れた耐薬品性、耐侯性、耐久性を示します。
防かび、防藻性に優れています。
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大屋根塗装前。
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after
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大屋根塗装後。
before
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鳩小屋塗装前。
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after
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鳩小屋塗装後。
before
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下屋折半屋根塗装前。
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after
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下屋折半屋根塗装後。
これで全ての工程が終わりになります。
屋根は、外からではなかなか確認する事が出来ず、劣化具合などもわかりづらいです。
「雨漏りしてから気付いた。」などという方も少なくないと思います。
もしこのブログを読んでいただいている方で、気になったまたは気にはなっていたけどどうすればいいかわからなかった、などお考えの方は一度調べてはいかがでしょうか?
もちろん高建ホームでも無料でお調べさせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。(^-^)